同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい
潰されて固められて もみくちゃにされるなら
煙になって空に 消えて行きたい
燃え尽きて空に 消えて行きたい
同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい
買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも
冬を越える名もない 野花になりたい
そして君のそばに咲きたい
命果てるまで 灯火が消えるまで
強く もっと強く魂を焦がしたい
同じ夢ならどうせ 果てしなし夢がいい
諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも
時には冷たい風に 吹かれたとしても
願いが叶う その日まで信じていたい
命果てるまで この心が枯れるまで
強く もっと強く君を抱きしめたい
生きられるのに死んだ人がいる
死にたくないのに死んだ人がいる
生きているのに死んでる 死んでる人がいる
命果てるまで 灯火が消えるまで
強く もっと強く魂を焦がしたい
命果てるまで この心が枯れるまで
強く もっと強く君を抱きしめたい
魂を焦がしたい
命果てるまで
byゆず「命果てるまで」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この歌を聞き歌詞を見た時、軽いショックを受けた記憶があります。
人生に絶望し気力を失った「生きる屍」となった人がいる一方、夢半ばで命を落としてしまう人もいる。
私はどちらにも属する訳ではないですが、もし仮に自分がどちらかの立場に立たされた時、どう感じただろう・・?
だからこそ、命か長かろうと短かろうと精一杯生きねば!・・と簡単に言うべきではありませんが、ただ少なくとも、仮に死の宣告を受けた時に出来るだけ満足できる人生を送れてればいいな・・と。
その為にも、日一日1日を過ごす事がいかに大事であるかが改めて問われている気がします。
そう考えると、この歌のテーマが実はかなり重いものである事が感じられますね・・。(^^;)
いや、まぁ父親に時々今後の人生について訊ねられる事がありまして、偶然この歌が出たっつー訳ですよ。はい。
潰されて固められて もみくちゃにされるなら
煙になって空に 消えて行きたい
燃え尽きて空に 消えて行きたい
同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい
買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも
冬を越える名もない 野花になりたい
そして君のそばに咲きたい
命果てるまで 灯火が消えるまで
強く もっと強く魂を焦がしたい
同じ夢ならどうせ 果てしなし夢がいい
諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも
時には冷たい風に 吹かれたとしても
願いが叶う その日まで信じていたい
命果てるまで この心が枯れるまで
強く もっと強く君を抱きしめたい
生きられるのに死んだ人がいる
死にたくないのに死んだ人がいる
生きているのに死んでる 死んでる人がいる
命果てるまで 灯火が消えるまで
強く もっと強く魂を焦がしたい
命果てるまで この心が枯れるまで
強く もっと強く君を抱きしめたい
魂を焦がしたい
命果てるまで
byゆず「命果てるまで」
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この歌を聞き歌詞を見た時、軽いショックを受けた記憶があります。
人生に絶望し気力を失った「生きる屍」となった人がいる一方、夢半ばで命を落としてしまう人もいる。
私はどちらにも属する訳ではないですが、もし仮に自分がどちらかの立場に立たされた時、どう感じただろう・・?
だからこそ、命か長かろうと短かろうと精一杯生きねば!・・と簡単に言うべきではありませんが、ただ少なくとも、仮に死の宣告を受けた時に出来るだけ満足できる人生を送れてればいいな・・と。
その為にも、日一日1日を過ごす事がいかに大事であるかが改めて問われている気がします。
そう考えると、この歌のテーマが実はかなり重いものである事が感じられますね・・。(^^;)
いや、まぁ父親に時々今後の人生について訊ねられる事がありまして、偶然この歌が出たっつー訳ですよ。はい。
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