シーズンも一区切り。てな訳で遅ればせながらむっちゃんさん・さくらこちゃん(・・他いまして?)から回ってきましたバトンの解答ばを・・。
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Q1、本棚に入っているマンガの数
言葉のまま受けるとざっと120くらい(大判・文庫含)。でもってプラス古本屋に売るつもりで未だに押入に眠ってるモンを含めれば・・150〜160はあるかと。(ヲタクやなぁ・・汗)
Q2、今面白い漫画
ちまたで流行の(!)「おおきく振りかぶって」が今のとこのイチ押しです。
過去いくつか見てきた高校野球を題材にした作品に比べればかなりキレイ過ぎる世界観ではありますが、どことなくキラキラとした、それでもって心から楽しい!と思わせてくれる内容にヤラれ・・もとい惹かれてます。祝・4巻発行!(表紙は剛腕監督!by某仙台の方)
Q3、最後に買った漫画
コンビニで買ったMy First Book(300円くらいのマンガ小雑誌・・と言えば分かるかな?)の「名探偵コナン」。(当然小学館より)
ホントは原作コミック欲しいとこだけど、大分出てるからせめて・・という事で。
Q4、よく読む、または特別な思い入れのある漫画5作品
迷いに迷いましたが・・以下の5作品で。
・「ササキ様に願いを」(みすしな孝之/竹書房)
YBファンなら大抵は知ってる有名作品。
オレ様な佐々木さんを始め、パシリな隆さん、野球以上に笑い命の佐伯はん、プチな万永さん・・など。実在する選手を大袈裟なまでにパロッても思わず笑って許しちゃうのだから不思議です。(何だか)
ちなみ某コーチはコーチになった今でも某アイドルグループのリーダー並みのファッションセンスだそうで。そうですか、はい・・。
・「有閑倶楽部」(一条ゆかり/集英社・りぼんマスコットコミック)
初めて知ったのは小学生の頃。当時は「りぼん」での連載で、恋愛もの重視の作品の中にいて異色なもの(アクション・サスペンス・ホラーで極たま〜・・に恋愛)というので目立ってた感じがしましたが、キャラクター1人1人が凄く魅力的で気が付くと好きになってたという・・。
結構マメ知識が組み込まれている事もあってか、ちょっぴり勉強になったのも付け加えておきます。
しかしさすがにファン層が高くなったの事もあり現在は「コーラス」でたまに掲載されているとか・・という話。彼らは未だに高校3年なのに・・ね。
・「ベルセルク」(三浦建太郎/白水社・JETコミック)
ン年前、東京住まいの頃にたまたま見てた深夜アニメにハマりまして、気が付くと買ってたという作品。
一言でいうと「西洋風エログロファンタジーもん」。(三浦先生及びファンの皆さんゴメンなさい)
けど「生きる」意味など思わず考えさせられるいい作品でもあります。
月2発売の雑誌での連載なんで年に2冊くらいしかコミックは出ませんが、気長に待つ事をお勧めしておきます。
・「霊感商法株式会社」(秋乃茉莉/主婦と生活社・ミッシーコミックス)
タイトルだけ聞くと何か誤解しそうな感じですが(汗)、絵はキレイだし話もギャクからシリアスと幅広い。“霊界仕事人”の常磐とネコの化身・フェムトの凸凹コンビが次々と遭遇する霊達とのやり取りは必見です。
ちなみコミックを見る前に一度ドラマ化になった事がありまして、フェムトは出てこず常磐役は・・何故か加藤茶(汗)。
話そのものはヨカッタんですが、コミックファンからはやはりカトチャンは納得できなかったらしい・・というのを付け加えておきます。
・「白井版三国志遊戯・STOP劉備くん」(白井恵理子/角川書店・ASUKAコミックス)
学生時代、「カワイイ三国志のマンガがある」という話を聞き、探しまくった挙げ句に見つけたのがこれ。
絵は確かにカワイイです。それでいてうまい具合に笑いのツボ突いてるところが素晴らしい!ある程度「三国志」の知識がある人なら大抵楽しめると思われます。ちなみに4コマ。
尚2001年よりタイトルが「GoGo劉備くん!!」、出版元も潮出販社(「希望コミックス」)に変わっております・・。(っていつの間にやねん・汗)
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え〜・・と、ウマく書けなくて済みません。
何しろ説明ベタなんでお見逃しをば。
けど紹介した作品みんなお勧めなんで。はい。
最後に回したい人間ですが、ここで打ち止めておきます。
(大分出回ってるみたいだしね)
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Q1、本棚に入っているマンガの数
言葉のまま受けるとざっと120くらい(大判・文庫含)。でもってプラス古本屋に売るつもりで未だに押入に眠ってるモンを含めれば・・150〜160はあるかと。(ヲタクやなぁ・・汗)
Q2、今面白い漫画
ちまたで流行の(!)「おおきく振りかぶって」が今のとこのイチ押しです。
過去いくつか見てきた高校野球を題材にした作品に比べればかなりキレイ過ぎる世界観ではありますが、どことなくキラキラとした、それでもって心から楽しい!と思わせてくれる内容にヤラれ・・もとい惹かれてます。祝・4巻発行!(表紙は剛腕監督!by某仙台の方)
Q3、最後に買った漫画
コンビニで買ったMy First Book(300円くらいのマンガ小雑誌・・と言えば分かるかな?)の「名探偵コナン」。(当然小学館より)
ホントは原作コミック欲しいとこだけど、大分出てるからせめて・・という事で。
Q4、よく読む、または特別な思い入れのある漫画5作品
迷いに迷いましたが・・以下の5作品で。
・「ササキ様に願いを」(みすしな孝之/竹書房)
YBファンなら大抵は知ってる有名作品。
オレ様な佐々木さんを始め、パシリな隆さん、野球以上に笑い命の佐伯はん、プチな万永さん・・など。実在する選手を大袈裟なまでにパロッても思わず笑って許しちゃうのだから不思議です。(何だか)
ちなみ某コーチはコーチになった今でも某アイドルグループのリーダー並みのファッションセンスだそうで。そうですか、はい・・。
・「有閑倶楽部」(一条ゆかり/集英社・りぼんマスコットコミック)
初めて知ったのは小学生の頃。当時は「りぼん」での連載で、恋愛もの重視の作品の中にいて異色なもの(アクション・サスペンス・ホラーで極たま〜・・に恋愛)というので目立ってた感じがしましたが、キャラクター1人1人が凄く魅力的で気が付くと好きになってたという・・。
結構マメ知識が組み込まれている事もあってか、ちょっぴり勉強になったのも付け加えておきます。
しかしさすがにファン層が高くなったの事もあり現在は「コーラス」でたまに掲載されているとか・・という話。彼らは未だに高校3年なのに・・ね。
・「ベルセルク」(三浦建太郎/白水社・JETコミック)
ン年前、東京住まいの頃にたまたま見てた深夜アニメにハマりまして、気が付くと買ってたという作品。
一言でいうと「西洋風エログロファンタジーもん」。(三浦先生及びファンの皆さんゴメンなさい)
けど「生きる」意味など思わず考えさせられるいい作品でもあります。
月2発売の雑誌での連載なんで年に2冊くらいしかコミックは出ませんが、気長に待つ事をお勧めしておきます。
・「霊感商法株式会社」(秋乃茉莉/主婦と生活社・ミッシーコミックス)
タイトルだけ聞くと何か誤解しそうな感じですが(汗)、絵はキレイだし話もギャクからシリアスと幅広い。“霊界仕事人”の常磐とネコの化身・フェムトの凸凹コンビが次々と遭遇する霊達とのやり取りは必見です。
ちなみコミックを見る前に一度ドラマ化になった事がありまして、フェムトは出てこず常磐役は・・何故か加藤茶(汗)。
話そのものはヨカッタんですが、コミックファンからはやはりカトチャンは納得できなかったらしい・・というのを付け加えておきます。
・「白井版三国志遊戯・STOP劉備くん」(白井恵理子/角川書店・ASUKAコミックス)
学生時代、「カワイイ三国志のマンガがある」という話を聞き、探しまくった挙げ句に見つけたのがこれ。
絵は確かにカワイイです。それでいてうまい具合に笑いのツボ突いてるところが素晴らしい!ある程度「三国志」の知識がある人なら大抵楽しめると思われます。ちなみに4コマ。
尚2001年よりタイトルが「GoGo劉備くん!!」、出版元も潮出販社(「希望コミックス」)に変わっております・・。(っていつの間にやねん・汗)
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え〜・・と、ウマく書けなくて済みません。
何しろ説明ベタなんでお見逃しをば。
けど紹介した作品みんなお勧めなんで。はい。
最後に回したい人間ですが、ここで打ち止めておきます。
(大分出回ってるみたいだしね)
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